【口コミ付き】仕事保証あり!Hayakawa「Webライター養成講座」は高額だけどコスパ最高

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メディアエディター
兼Webライター

黒田ノブオ

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  • エディター兼ライター歴:30年以上
  • フリーランス歴:15年以上
  • 企業のメディア制作部門責任者歴:15年以上
  • メディア会社とフリーのエディター兼コピーディレクターとして契約中
  • 複数のWebメディアとフリーのライターとして契約中
  • 雑誌からWebまでさまざなメディアで、数万件の原稿を書き、数万件のライターや作家の原稿をチェック&フィードバック経験

これからWebライターを目指す人や初心者Webライターから抜け出し中級Webライターを目指す人が、自分の文章力をアップし、稼ぎ続けるWebライターになるためには、絶対にWebライティングスクールの受講をおすすめします。

Webライティングスクールはたくさんあるけれど、どれかおすすめのWebライティング講座があれば知りたい

という人は、現役プロライターによる添削(フィードバック)がある講座を選ぶようにしてください。

独力で、自分の文章力を上げ続けるのは、非常に困難です。

プロのライターに自分が書いた記事を読んでもらって、添削してもらうことで、自分の文章のいいところ、悪いところや文章のクセを把握できるようになります。

今回紹介するHayakawaの「Webライター養成講座」は、プロライターによる添削回数が8回と、私の知る限り、他の講座と比べてもっとも添削回数が多い講座です。

さらにHayakawa「Webライター養成講座」のスゴイところは、コースによりますが、卒業後の仕事までしっかりサポートしてくれるという点です。

そのあたりも含めて、詳しくご紹介します。

後まで読んでいただければ…

  • この講座のメリットとデメリット
  • この講座をおすすめする理由
  • どういう人におすすめなのか?

などがお分かりいただけるようになっています。

もしあなたが以下のどれかにひとつでも当てはまるなら、Hayakawa「Webライター養成講座」はピッタリの講座です。

  • 自分の文章のどこが悪いかをマンツーマンで教えてほしい
  • 講座終了後、すぐに本格的にプロとして働きたい
  • 講座の一環として本格的なプロの仕事を体験してみたい
  • まずはどんな講座なのか無料で試してみたい
  • 自分のライティングスキルのレベルを知りたい

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Webライティング講座の選び方や注意点、Hayakawa「Webライター養成講座」をはじめとしたおすすめ講座などについてはこちらで詳しく解説しています。併せてチェックしてみてください。

>>>【プロ厳選】未経験者におすすめWebライティング講座4選+α

目次

Hayakawa「Webライター養成講座」の各コース紹介

最初に、「Webライター養成講座」のコースを紹介します。

内容や期間、受講料などによって、「Start-up」「School×Work Lite」「School×Work」の3コースに分かれています。

スクロールできます
Start-upコースSchool×Work LiteSchool×Work
概要・添削全3回のショート・レッスン
・受講料が安い
文章添削に加え、記事をサイト上にアップされるまでを体験できる卒業制作がセットライティング基礎、記事構成、基本的なSEOライティング、キーワード分析まで網羅
講義オンライン完結型
Lesson1~3
オンライン完結型
Lesson1~6
オンライン完結型
Lesson1~6
添削全3回以上全8回以上全8回以上
卒業制作(報酬)なしありあり
仕事保証なしなしあり(3か月間保障・添削指導付き
受講期間約4~9週間約2.5~6か月+卒業制作(約3週間~1か月)約2.5~6か月+卒業制作(約3週間~1か月)+仕事保証(3か月)
受講料一括払い:39,800円
12回払い:3,320円/月
(ほか2回、6回払いあり)
一括払い:3198,000円
24回払い:8,250円/月
(ほか2回、6回、12回払いあり)
一括払い:298,000円
6回払い:初回50,000円 2回目以降49,600円/月
(ほか2回払いあり)
向いている人短期間・低価格で集中してライティングの基礎を身につけたい人Webライターとして活躍できる技術を着実に身につけ、長くしっかり稼ぎたいと考えている人仕事保証やポートフォリオ制作までついて、卒業後すぐにプロとして本格的に活躍したい人

一番、受講料が安い「Star-upコース」は添削回数が3回と少ないですが、他2コースと同様に現役のプロライターがマンツーマンで添削指導をしてくれます。

黒田

SEOを学ぶ講義がないのが残念なところですが、リーズナブルにWebライティングの基礎をプロライターから学ぶことができます。

他の2コースはどちらも添削回数8回と、他のWebライティング講座と比べても最多の添削回数になっています。

さらに「School×Work」は、卒業後3か月間は仕事を発注してもらえる「仕事保証付き」(後述)で、まさにこれからWebライターとして仕事を始める人には、とても魅力的なコースです。

Hayakawa「Webライター養成講座」のメリット&デメリット

では、Hayakawa「Webライター養成講座」のメリットとデメリットを見てみましょう。

メリットデメリット
プロライターによるマンツーマンの文章添削

卒業制作の記事で報酬がもらえる(Start-up除く)

卒業後3か月間は仕事を発注してくれる(School×Workのみ)

ポートフォリオ作成をサポート(School×Workのみ

「仕事獲得必勝マニュアル」をもらえる

Lesson1が無料で体験できる
「Start-up」コース以外は受講料が高め

サポートなどのやり取りがすべてチャットワーク(あるいはSlack)

「Start-up」コースではSEOが学べない

最大のメリットはどのコースを選んでも、プロのライターによる「マンツーマン」の添削指導があることです。

コースによっては、講座の最後に「卒業制作」として書いた記事に対して報酬がもらえたり(Start-up除く)、卒業後の仕事にしっかりコミットしてくれたり(「仕事保証」School×Workのみ)と、未経験者には特にうれしいプログラムが設定されています。

黒田

ただし、そうした手厚いプログラムを受けるには、それなりの講座料金が必要になります。

とはいえ、卒業制作記事での報酬や、卒業後の仕事保証(3か月間・「School×Work」のみ)があるので、受講料の幾らかは戻ってくることになります(後述)

さらに、卒業制作で書いた記事は、実際のWebサイトに掲載され、それ自体が自分のポートフォリオ(実績)として活用できるというメリットも大きいものがあります。

そう考えると、「School×Work」の実質的な受講料は、それほど高額とも言えません。

Webライターとして自立して、本格的に活動する前に、すでに実際の仕事体験ができているので、独学で始めた人に比べて、数倍早い期間で、文字単価が上がっていくのは間違いないでしょう。

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「Webライター養成講座」卒業後すぐに高単価で本格デビューできる5つの理由

先に挙げた「Webライター養成講座」をおススメするメリットの中でも、特に大きなメリットである次の5つに絞って、詳しくご紹介します。

  1. 現役プロライターによる添削(全コース共通)
  2. 回数無制限で相談ができる(School×Work Lite/School×Work)
  3. 卒業制作で報酬がもらえる(School×Work Lite/School×Work)
  4. 卒業後3か月間は仕事保証(School×Workのみ)
  5. 仕事獲得に役立つサポート(School×Workのみ)

① 現役プロライターによる添削(全コース共通)

文章力をアップさせるためには、独学ではまず不可能です。

自分の文章のどこが悪くて、どこがいいのかは、自分では判断できないからです。

黒田

また、文章には人によってそれぞれクセがあります。

しかし、Webライターとしてさまざまな企業の文章を書くには、文章のクセは致命的な欠点となる可能性もあります。

文章の乱れやクセをなおすためには、自分以外の第三者に読んでもらい、指摘をしてもらう以外に方法はありません。

今後、プロのWebライターとして活動していくためには、誰に文章の添削をしてもらうのか?ということも大切になってきます。

Hayakawa「Webライター養成講座」で添削を担当するWebライターには優秀な人材が数多く在籍しています。

全員がプロのWebライターとして3年以上の経験があるうえ、文字単価5円や10円と高単価のライティングを請け負うスキルを持っています。

いま現在、Webライティングの現場で必要とされるスキルをナマで、それもマンツーマンで教わることができるのは大きなポイントです。

② 回数無制限で相談ができる(School×Work Lite/School×Work)

受講期間中なら、受講中の疑問や質問、不明点などは回数無制限で何度でも担当のプロライターに質問することができます。

授業で使用するテキストの課題や添削内容についての質問だけでなく、Webライティングという仕事に関してのさまざまな悩みや不安などについても応えてくれます。

これから、Webライターとして活動を始めようと考えている人には、いろいろな不安があるはず。

それらを、現役のプロライターに相談できるのは、本当に頼もしいサービスといえます。

③ 卒業制作で報酬がもらえる(School×Work Lite/School×Work)

「School×Work Lite」と「School×Work Lite」では、添削終了後に担当のプロライターから「卒業ランク」が伝えられるというユニークな制度を設けています。

黒田

これは自分のレベルを客観的に判断できるので、とても有意義なことです。

卒業ランクは、全6レッスンの課題内容をもとに以下の判定基準で決定されます。

ランク判定基準
プラチナテキストの内容を理解し、課題にも反映できている。読み手を意識したわかりやすい文章を作成することができる。
ゴールドテキストの内容を理解し、課題にも反映できているが、読み手を意識した文章作成に課題がある(情報の提示順序、具体例の提示など)。
シルバー日本語の基礎的な知識はあるが、テキストの理解が不十分で課題に反映されていない。
ブロンズ日本語の基礎的な知識に乏しく、文法的なミスや誤字・脱字が目立つ。

さらに、この2コースでは、すべてのレッスン終了後に卒業制作として実際にWebライティングの仕事が依頼されます

そこで書いた記事はプロの編集者が内容を確認し、添削をしたうえで「Webライター養成講座」を運営する株式会社Hayakawaが運営しているサイトに、署名入りで掲載されます。

さらに、その記事に対して、卒業ランク(プラチナ~ブロンズ)と記事の修正量に応じて報酬までもらえるという、他のWebライティング講座では考えられないようなプログラムになっています。

卒業制作の報酬額

ランク修正量 A修正量 B修正量 C修正量 D
プラチナ8,500円8,000円7,500円7,000円
ゴールド6,500円6,000円5,500円5,000円
シルバー4,500円4,000円3,500円3,000円
ブロンズ2,500円2,000円1,800円1,500円
  • 修正量 A:再提出なし & 弊社修正箇所5%以下
  • 修正量 B:再提出なし & 弊社修正箇所15%以下
  • 修正量 C:再提出なし & 弊社修正箇所25%未満
  • 修正量 D:再提出あり or 弊社修正箇所25%以上

④ 卒業後3か月間は仕事保証(School×Workのみ)

この講座を特徴づけている最大のポイントのひとつが「仕事保証」という制度。

受講料が最も高額な「School×Work」のみになりますが、なんと講座終了後3か月間にわたり、運営会社である株式会社Hayakawaから実際にライティングの仕事を発注してくれます。

それも1000字未満~5000字程度の原稿で文字単価1.5円以上という高単価での仕事です。

「卒業制作」と同様、書いた記事は専任のプロライターが添削したうえで、実際のサイト上にアップするまでをサポートしてくれます。

例えば…

5000文字(1文字1.5円)の仕事を月3本、3か月間書いた場合:

5000文字×1.5円=7,500円/本×3本/月=22,500円/月

これを3か月なので…

22,500円×3か月=67,500円

が報酬としてもらえます。

おまけに、その前の卒業制作の報酬で最高額(プラチナ/修正量 A)の8,500円がもらえれば、合計76,000円を稼ぐことができます。

黒田

これすごくないですか?

この制度の注目すべき点は、その報酬額以上に、実際に自分が書いた記事が企業の公式サイト上に署名入りで掲載されるということ。

今後Webライターとして仕事をしていくうえで、自分の実績としてアピールできるので、案件獲得には非常に大きな武器となります。

⑤ 仕事獲得に役立つサポート(School×Workのみ)

School×Workコースはそのほかにも、卒業後の仕事獲得に役立つサポートがあります。

ポートフォリオ作成支援

3か月間の仕事保証期間が終わると、いよいよWebライターとして外海に漕ぎ出し、自分ひとりで仕事を獲得していかなければいけません。

そのときに、大きな武器となるのが「ポートフォリオ」です。

「ポートフォリオ」は簡単に言えば、仕事の実績をまとめたもので、それを発注者に見せることで、自分の経験や実力を正しく判断してもらうことができます。

用意されている専用のフォーマットに、ポートフォリオに盛り込む原稿を入力したものを、プロのライターがブラッシュアップしてもらって完成。

完成したポートフォリオはWebページかPDFにして、無料で受け取ることができます。

「仕事獲得必勝マニュアル」

受講終了後、無事にWebライターとして仕事が得られるように、仕事獲得のさまざまなノウハウが詰め込まれた「仕事獲得必勝マニュアル」がもらえます。

このマニュアルは、講座の監修をしている現役プロライターが執筆したもので、ポートフォリオの作り方や仕事獲得のために最初にやるべきこと、仕事レベルの上げ方、文字単価アップの交渉方法などなどが詳しく解説されているもの。

さらに、Webライターを募集しているメディアや企業にの紹介やWebライターとして、企業に正社員として転職するための情報なども掲載されています。

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Hayakawa「Webライター養成講座」が仕事保証までできるのはなぜ?

「Webライター養成講座」がなぜ、卒業の仕事保証や卒業制作に報酬を払って、公式サイトに署名入りで掲載することができるのか?

その秘密は、運営会社の株式会社Hayakawa自身がメディア事業として、総合情報サイトや金融・保険関連、転職、住まい、生活などさまざまな分野のサイトを運営していること

また、Webコンサルティング事業やWebサイト制作事業も手掛けているため、数多くのWebライターを育成してきた実績があることも大きな理由のひとつです。

つまり、Webライターに必要なことを上流から下流まですべてを知っているからこそ、ここまで、行き届いたサービスが可能になっています。

Hayakawa「Webライター養成講座」の口コミ

それでは、実際に「Webライター養成講座」を受講した人たちの口コミをチェックしてみましょう。

まずは、公式サイトに掲載されている「受講生の声」から拾ってみます。

この講座のおかげで「文章の基本」が身につきました。同時に、いかにこれまで我流に頼っていたのか、と反省もしました。また、先生方の対応も丁寧なので、講座の完成度はかなり高いです。(SchoolxWork修了生 30代/男性)

Hayakawa Webライター養成講座「受講生の声」より

添削がきめ細やかで、大変勉強になりました。
自分の文章を客観的に評価していただくことで、文章の癖、欠点などに気づくことができたので、大きな学びになったと思います。
(SchoolxWork終了生 20代/女性)

Hayakawa Webライター養成講座「受講生の声」より

文章の向上をはじめ、SEOライティングの技術や記事構成の仕方など、Webライターとして働くのに必要な知識や技術を学べました。
添削は、論理構成や文章の流れだけでなく、助詞や接続詞の使い方など細かな点まで指導してもらえます。
(SchoolxWork修了生・20代/女性)

Hayakawa Webライター養成講座「受講生の声」より

他のライタースクールも活用しましたが全く何の役にも立っていません。そこでこちらのスクールを受けましたが、とても勉強になる事ばかりでした。しかも価格も前者のスクールよりかなり安いです。こちらのスクールを全部受講すれば良かったと思いました。
(Start-up修了生 40代/女性)

Hayakawa Webライター養成講座「受講生の声」より

やはり、第三者に客観的に自分の原稿を読んで、添削してもらうことが非常に大事だということが分かります。

一方、SNSでは以下のようなネガティブな意見も上がっています。

黒田

いろいろな意見があるのは当然のことですが、残念ながら、無料や格安で丁寧にしっかり教えてくれる講座は存在しません。

結局は…

  1. コストをかけずに、コツコツと独学で低単価の案件をこなしつづける
  2. 初期コストを投じて、「Webライター養成講座」を受講して、すぐに高単価の案件を獲得して稼げるWebライターになる

の二者択一となります。

ただし、独学で始めた多くの人が、最初の低単価地獄に耐えられず、数か月で離脱していくのが現実だということを知っておいてほしいと思います。

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Hayakawa「Webライター養成講座」カリキュラム内容の概要紹介

以上、「Webライター養成講座」の特徴やおすすめするポイントなどについて見てきました。

最後に、この講座のカリキュラムをご紹介します。

Lesson1~3までは、3コースともほぼ同じ内容ですが、Hayakawaの「Webライター養成講座」を受講するならLesson4以降のカリキュラムにこそ、その価値があります。

「Start-up」コースのカリキュラム

リーズナブルな料金(39,800円)で、プロライターによる添削も受けられるコース。

SEOや実際の仕事を体感するカリキュラムまでは含まれていないませんが、自分の文章をプロのライターに添削してもらえるだけで、相当なスキルアップにつながります。

黒田

Webライターを始めるために、まずは自分の文章力やWebライティングの基本だけでも押さえておきたい人には、最適なコースです。

Lesson 1  Webライティングの基本(無料体験)

  • 1-1 Webライティングとは何か?
  • 1-2 ライターとして守るべき3つのルール
  • 1-3 引用のルール

【コラム】 
Vol.1 本を読む

【課題】
1.〇×問題:著作権的に問題のある文章か否か?
2.作文:理想とするWebライターについて

Lesson 2  文章力を鍛える

  • 2-1 Webライティングで最も重要な技術とは?
  • 2-2 簡潔でわかりやすい文章を書くテクニック  
  • 2-3 表記のルール

【コラム】 
Vol.2 新聞・雑誌を読む

【課題】  
1.誤文訂正問題:簡潔でわかりやすい文章への修正
2.常体と敬体を使った作文:好きな本について

Lesson 3  情報収集のすすめ

  • 3-1 情報源の特性
  • 3-2 インターネットを利用した情報収集
  • 3-3 インターネットによる情報集の注意点
  • 3-4 記事に必要な情報は何?

【コラム】 
Vol.3 音読の効果   

【課題】  
1.記事のための情報収集
2.商品紹介記事:PILOT万年筆「カクノ」

「School×Work Lite」「 School×Work」コース共通のカリキュラム

「School×Work Lite」(198,000円)と「School×Work」(298,000円)との受講料の差額は100,000円ですが、卒業後3か月間の仕事保証「ポートフォリオ作成サービス」「仕事獲得必勝マニュアル」が得られることを考慮すると、100,000円多く払う価値はあると思います。

黒田

一方、卒業制作まで体験できれば、あとは自分で仕事を見つけられそうなら、「School×Work Lite」で十分でしょう。

Lesson 1  Webライティングの基本(無料体験)

  • 1-1 Webライティングとは何か?
  • 1-2 ライターとして守るべき3つのルール
  • 1-3 引用のルール

【コラム】
Vol.1 本を読む

【課題】
1.〇×問題:著作権的に問題のある文章か否か?
2.作文:理想とするWebライターについて

Lesson 2 文章力を鍛える

  • 2-1 Webライティングで最も重要な技術とは?
  • 2-2 簡潔でわかりやすい文章を書くテクニック
  • 2-3 表記のルール

【コラム】
 Vol.2 新聞・雑誌を読む

【課題】
1.誤文訂正問題:簡潔でわかりやすい文章への修正
2.常体と敬体を使った作文:好きな本について

Lesson 3 情報収集のすすめ

  • 3-1 情報源の特性
  • 3-2 インターネットを利用した情報収集
  • 3-3 インターネットによる情報集の注意点
  • 3-4 記事に必要な情報は何?

【コラム】
Vol.3 音読の効果

【課題】
1.データを利用した解説記事:履歴書に記入できるTOEICのスコアについて   
2.商品紹介記事:PILOT万年筆「カクノ」                      

Lesson 4 SEOテクニックを学ぶ

  • 4-1 SEOとは?
  • 4-2 Webライター向けSEO施策
  • 4-3 SEOを意識したライティング
  • 4-4 キーワードプランナーを使ったSEOワードの選定方法
  • 4-5 記事の網羅性を考慮した骨組みの作成

【コラム】
 Vol.4 推敲(すいこう)する

【課題】  
1.キーワードに沿ったメタタグの作成
2.文章中のSEOキーワードを修正

Lesson 5 記事構成を練る

  • 5-1 記事の基本構成
  • 5-2 構成を練る場合のチェックポイント

【コラム】
 Vol.5 Webライティングの最新潮流

【課題】  
1.記事構成の作成:光熱費の節約方法(2種類)

Lesson 6 記事を書く

  • 6-1 文章作成の流れ
  • 6-2 読みやすい記事を作成するためのテクニック

【コラム】
 Vol.6 Webライターの1日

【課題】  
特集記事の作成:自由テーマ
Step1. SEOキーワードの調査・決定

Step2. 記事構成(骨組)の作成

Step3. 記事本文の作成

卒業制作(1記事)

出題される記事テーマに沿って1記事を作成

①テーマの受注 ⇒ ②記事の作成 ⇒ ③初稿提出 ⇒ ④修正・追加依頼対応 ⇒ ⑤再提出 ⇒ ⑥納品チェック&校了 ⇒ ⑦報酬の受け取り

という一連の仕事の流れを実際に体験できます。

※作成した記事はHayakawaが運営するWebサイトに署名入りで掲載。

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最後に

Hayakawa「Webライター養成講座」のスゴイところは…

  1. 卒業後の仕事を保証してくれるコースがあること
  2. 卒業制作で書いた文章が、署名入りで企業の公式サイトに掲載されること
  3. プロライターの添削が受けられること

本文中でも紹介しましたが、卒業後に自分だけでWebライティングの仕事を受注するときに、①②のような目に見える実績を持っているということは、とてつもなく大きな武器となります。

黒田

半年間ほどクラウドソーシングを利用して、独学で記事を書き続けても、自分の名前とともにその記事が掲載されることなんて、まずありません。

初期投資の授業料としては、他と比べれば高額となりますが、独学では得られない実力と実績が身につくと考えれば、コストパフォーマンスは相当高いといえます。

将来、本当に長く稼ぎ続けられるWebライターになるなら、20万円ぐらいを投資する価値は十分にあると言えます。

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